
人生には日々
様々な出来事が起こります。
嬉しいこともあれば、
トラブルに見舞われることもあります。
多くの人は思い通りにいかない状況を
「良くないこと」と決めつけてしまいますが、
人生に起きる出来事自体に
良いも悪いもなく、
良いか悪いかを決めているのは
自分の主観でしかないのです。
苦難が起きたとき
他人や環境のせいにするのか、
その中から学びを得て
次のステージへ進むためのステップにするのかで
人生は大きく変わってきます。
そして、
どんな出来事にも必ず光と影が存在します。
つまり、
ポジティブな側面もあれば
ネガティブな側面も存在するのです。
一方向からしか出来事を見られないと
視野が狭まり物事の本質が理解できず
本来なら絶好のチャンスだったかもしれないことにも
気づけなくなります。
例えば
理不尽な人に出会ったとき
「なぜ私ばかりこんな目に遭うの?」
と相手のせいにしたり状況を悲観していると
学びの機会を失うことになります。
自分を被害者にするのではなく
「なぜ今これを体験する必要があるのだろう」
「この関係から学べることは何だろう」
という視点に切り替えると一気に学びの機会に変わります。
理不尽なことを言われたのであれば
「NOを言う強さを持つ」と言う学びかもしれませんし、
「私はこのような振る舞いはしない」
という自分の価値観を再確認する機会かもしれません。
相手が何をしてきたかではなく
起こること全ては
自分を高めるためのチャンスとして捉えることで
同じ出来事を経験しても結果は変わってくるのです。
